~月次決算の重要性について~

 シリーズものではないですが、

「階段掃除」のテーマの第二弾です(笑)



 久米会計では、毎朝、環境整備の

一環として「掃除」をしています。

先日、階段掃除をしていてふと

思ったことがあります。


 階段掃除は雑巾を水で濡らして絞った後、

階段を一段一段、丁寧に拭いていくのですが、

ある段階でバケツの水で雑巾をきれいにしてから

また一段一段拭いていきます。

これを繰り返します。


 階段を拭き終わる頃には、

水が「灰色」になるぐらい汚れていて

普段は全く気にならないのですが、

毎日階段を拭いていても汚れるものだなと

いつも思います。


 ふと拭きながら思ったのが、

雑巾を水できれいにする頻度が

「2~3段ごと」と「10段ごと」とでは

綺麗さは全く違うのではないか

と思いました。

10段ごとだと5段当りを過ぎると

汚くなった雑巾でむしろ汚れを

広げているのではないか

と思ったわけです。


 2~3段の頻度であれば、

汚れを次の階段に持ち越さずに

きれいになった雑巾で

より階段を綺麗に拭くことができます。


 少し無理やりかもしれませんが、

月次決算も一緒】だなと思いました。


 年に2回試算表を見るのと、

2ヶ月に1度もしくは毎月見ているのとでは、

大きく結果は変わってくるのではないか

と思いました。


 実際、後者のペースで見ているお客様は、

2ヶ月ごともしくは1ヶ月ごとに

大まかではなくても小さな軌道修正を

こまめにされている方が多いのが私の印象です。


 少しの軌道修正も回を重ねれば大きくなり

結果も変わってくるのではないでしょうか。

そういった地道な改善が

経営を良い方向に変えていけるものだと

常日頃、お客様を見ていて気付いたことです。


 私も経営者の皆さんを見習って

少しの異変をすぐに

軌道修正していけるように

日々アンテナを高く立てて

業務ができればと思います。