理念実現パートナー
税理士・井上由希子です。

社長の覚悟を決めるミッション策定
~わが社の理念ってなんですか?~

“そもそも理念って本当に必要?”

経営者の方であれば、
一度は考えたことがあるのでは
ないでしょうか

アパレル関係の社長と
クレドカードの策定の1回目を
させていだきました。

そもそも、
社長のクレド策定を
しようと思ったきっかけを聞きました

長く勤めていただいている
リーダー社員さんに言われたそうです。

「この会社の理念とか想いみたいなのは
何かありますか?」

それがあると
お客様へわが社の
『商品への想い』や
『会社の目指すべき姿』
も伝えやすいし、説明しやすいので
と言われたそうです。

実は、会社の想いや目指すべき姿は
社長の『頭の中』にはあり
『言葉として整えていないだけ』
だったりします。

そして、『言語化』していない会社が多いのも確かです。

理念策定で一番にするのが、
社長とのミッションの策定です。

このミッション策定で、
一番たいせつなのは
『ステークホルダー(利害関係者)』を
イメージしてもらうことです。

ステークホルダーって何?

全社員・パート・アルバイトを含む全員、
お客様、取引先、地域社会、
この関わる全ての人がステークホルダーです。

この社員さんはすごいですね。
まず、お客様をイメージできているのが
すばらしい‼

このミッションは、
関わるすべての人をイメージし、視野を広げ
『わが社が何のためにあるのか=使命』を
一生懸命、頭に汗をかいて考えていただきます。

今回も会議室で、約4時間、
社長へ質問を投げかけながら
社長の
『腹の底から出てくる想い』
をまずは吐き出していただきました。

結構ハードな作業となりますね(^^)

この社長とのセッション(話し合い)のなかで、
「自分では気づいてなかった想い」や
「なんとなくこういう想いがあったなあ~」と
考えてたことが、自然とでてきます。

この作業を時間をかけて行うことで
大切にしてきた想いが言語化されてきます。

そしてもう1つこの作業で
一番大切なのは、
実は、

『社長自身の覚悟』です。

言語化することで、
自分自身のできていること・できてないことも
はっきりしてきます。

こんなこと社員と共有するのもなあ~

自分もできてないことがたくさんあるな~

なんて思いはじめますが、

今、できてなくても大丈夫です。
これからが大切です。
この会社の理念を
『覚悟をもって浸透させていく』

ミッションを考えることとは、
『本気で真剣に
社長自身が会社と向き合う』

そんな時間だと私は思います。

ちなみに
うちの代表も私もまだまだできてないです。
社長、これから一緒にがんばりましょう
と言っていましたよ(^^)

以上です。