どんなにアンテナを張っていても
思ってもみない想定外は起こるものです。

「いきなりつまづいて、こけて、手を折った。」
「実際に、40歳の時にスポーツをしていて、足が絡まって鎖骨を折りました。」
(40にもなって、と大分言われました)

想定外なことが起これば
大きく心が動揺してしまいます。

予期していれば動揺はしますが、
少し想定内ですと、心の揺れが少なくなります。

心の揺れが大きくなると、
カッ―となったり、滅茶苦茶落ち込んだりして
残りの人生の時間を少しずつ無駄にしてしまいます。

また、トップの動揺は一瞬で会社全体に広がります。

ですから、

会社がバタバタしていない時ほど
経営者の方は【乱】が起きそうなことを洗い出し、
事前に打つ手を考えることが大事ではないかと思います。

治と乱は波動のように
時の流れに応じてやってきます。

ずーっと良いことばかり起きないですし、
ずーっと悪いことばかり起きません。

油断している時にバッと悪いことが起きたり、
起きると思って慎重に行動していたらスーッと流れたりするものです。

理想は、
普段身の回りにおきている良いことも悪いことも
【意識】して自社ならどうなるだろう、

自社ならどう対処したらよいか、
と【無意識】に考えてしまうほど習慣化できるようにすることだと思います。

そのように意識を置くと、
治にいても乱においても、比較的、
心の安定(モチベーションとイメージして頂いて結構です)を保てるのではないでしょうか。

会社経営の安定はトップの心の安定も大事な要因だと思うのですが、
皆様は、どう心の安定(モチベーション)を維持していますか。