より分かりやすく伝えるには?

ようやく緊急事態宣言も大方解除の方向性になってきて
経済が動き始める予感を交通量や町の活気などで
少しずつ感じられるようになりました。

活気が少しでも出てくると、私自身も元気になるので
良い傾向なのかなと思う今日この頃です。

ただ、第二波、第三波が来るのではないかという
報道もあり不透明さは依然残ったままです。

こういった息苦しい世の中で、ふと思ったことを
お話できたらと思います。

今回は「より分かりやすく伝えるには?」
というテーマで書いていこうと思います。

今まで当たり前に人と会うことができていたのが、
マスクをして、距離をあけて、密集をさけてなど
あらゆる制約の中でようやく人に会えるという形に
短期間で大きな変化がありました。

こういったことも踏まえて、最近では、
「オンライン飲み会」なるものも流行っているようです。

久米会計でも、少し変化があって、外部の方との打ち合わせに
オンラインで相手の顔を見ながら話ができる「ZOOM」の活用や
在宅勤務に対応するためにパソコンのリモートでの運用
を試したり、といった新しい試みをしています。

今まで考えていなかったことが、環境の大きな変化で
変えざるを得ない状況になっています。

ただ、多くの場合、変わらない・変えれないという
状況もあるかと思います。

久米会計で言うと、「打合せ」がそれに該当します。
会ってひざを突き合わせてお話しすることで、社長との
空気感が分かったり、同じ資料を目の前で共有できると
いったメリットがあります。
微妙なニュアンスの違いも目の前だとなんとなく
分かったりするものです。

こういったことは、今まで当たり前だと思っていましたが
いざ有事になってみて、電話で説明したりすると、
非常に難しい部分があると感じました。

同じ資料を見てるつもりでも実は違う資料を見ていたり、
ここのこういう説明をしているつもりでも、全く別の説明のように聞こえたり、他にもたくさんあると思います。

特に税金や経営のことになると複雑になってくるので
余計に話がこんがらがってきます。

今回、こういった事態になって思ったことは
「より分かりやすく伝えるためにはどうすればよいのか」
を普段から考えておく必要があるということでした。

多分、新薬が出てコロナが落ち着いたら、
以前のような日常に戻るとは思います。
(私見であり、そうなるかは分かりませんが)

ただ、間違ってはいけない経営の方向性だからこそ
分かりやすく、的確にお伝えできるように
今から考えておく必要があると改めて思いました。
良い気付きになりました。

こういった危機こそ何かを変えるチャンスだと
思って、よりお客様に納得いただけるように
伝え方を磨いていけたらと思います。