こんにちは

税理士 井上由希子です。

経営者のみなさまへ。

決算書、
「年に1回見るもの」になっていませんか?

実は――
月次で見るからこそ、面白くなります。

今日はその理由を、お伝えします。

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多くは
・記帳代行が中心
・数ヶ月遅れの数字
・過去の報告

いわば「結果の確認」。
一方で大切にしているのは

・毎月または隔月の打合せ
・月次での着地予測
・経営者自身が数字に触れること

未来に焦点を当てています。

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■ 月次で“決算の疑似体験”をする

毎月の打合せでは、ただ数字を報告しません。

・今のままいくと決算はどうなるか?
・利益はいくら残るか?
・納税はいくらか?
・お金は足りるか?

これをその場で一緒に考えます。

つまり、
毎月が「小さな決算」。

だから決算書が他人事ではなくなります。

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■ 手を動かすから、興味が湧く

決算書を使いながら

・人を1人増やすと?
・売上があと10%伸びたら?
・借入をしたらバランスはどう変わる?

シミュレーションをします。

“聞くだけ”ではなく
“自分で考える”。

すると不思議と
数字が映像のように立体的に見えてきます。

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■ ビジョンを月次に落とす

もちろん長期の5年後の目標も大切。

でも本当に変わるのは
「来月どう動くか」が決まったとき。

・今月の粗利益は十分か
・固定費は重すぎないか
・投資のタイミングは適切か

月次で確認するから
打ち手が早くなる。

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■ 1年先の貸借対照表まで見通す

利益だけでなく
資金の流れまで予測する。

だから
「黒字なのにお金がない」を防げる。

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最終的に目指すのは、

社長が
・自社の数字を語れる
・未来を説明できる
・自信をもって意思決定できる

そんな状態です。

決算書は難しいものではありません。

毎月数字に触れれば触れるほど、
「怖いもの」から
「経営の武器」に変わります。

月次決算こそ、未来を創る時間です。


以上

セカンドオピニオン