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『 ~一度でいいから~社長は科目の内容を書いて確認する』

2022年5月2日08:00 [未来創り]

おはようございます。
本日も数字の活用という領域から切り込んでいきます。

 

本日のテーマは

「一度でいいから

 社長は科目の内容を書いて確認する」です

 

 

 

中小企業の社長なら
試算表という言葉を
必ず聞いたことがあると思います

 

 

試算表とは
正式には合計残高試算表
というものです

 

簡単に言えば
毎日毎日の取引を一つひとつ
複式簿記を使い
集計していった結果の表です

 

 

基本的には集計した結果は
貸借対照表損益計算書
というものになります

 

 

貸借対照表
企業のお金の調達と使いみちが
表現されているもの

 

例えば
現金預金がいくら
不動産や車がいくら

 

借入がいくら
儲けがどのくらい貯まっているか
(繰越利益剰余金)

 

などなどです

 

 

もう一方

 

損益計算書
売上や経費、利益など
黒字赤字の状況が
表現されているもの、です

 

 

話しを元に戻します

 

試算表という言葉
実は銀行の方から借入をする際に

 

「社長、直近の試算表を提出して下さい」

 

と言われるから
借入の際にいるモノ

 

という位置づけで
記憶にある社長が多いです

 

 

弊社では
打合せの際に

 

この貸借対照表と
損益計算書とを社長にわかりやすく
かみ砕いて説明しております

 

試算表をもとに
要約して社長につかんでほしい経営数字
のみをお伝えしているのです

 

この要約だからこそ
社長の意思決定に役立てることができる
と考えているからです

 

ただ一点だけ、一度だけ
でよいので書いて確認してほしい

と思うことがあります

 

貸借対照表や損益計算書の

一つひとつの科目の内容がどんなものであるか

 

 

例えば
旅費交通費という
科目の内容でいえば

通常は
ガソリン代
高速代
電車代、などが入っていますが

 

 

これを
旅費交通費の横に
その内容を経理担当者に聞いて
【書いて】確認する

 

できれば元帳と呼ばれるものを見て
細かくどのくらい支払っているか
を確認してほしいのです

 

 

この一度
その内容を書きながら確認したことが
経営数字の理解を格段に高める効果が
あるからです

 

毎月気になった科目や
ベンチマークしている科目
を確認している社長もいます

 

これをするだけでも
数字から改善のヒント
が生まれてきます

 

是非科目の内容を
確認してみてください

 

本日はここまでです。
ありがとうございました。

 

中小企業の経営ガイド
久米 章仁

 

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