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社長様にとっての試算表の位置づけ

2026年6月1日09:00 [未来創り]

いつもお世話になりありがとうございます。
さて、早速ですが、今回のテーマは「試算表」です

 

当社のお客様も含み、中小企業の社長様とお話をしていて
私自身、よく反省することは、試算表や決算書の数字を
うまく伝えきれていないことです

 

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ちなみに、試算表は毎月の業績数字で
決算書は年間の業績数字だと理解していただければ
大丈夫です。

 

また、一般的には
決算書は、税務署に申告したり、銀行へ提出したり
許認可の届出や取引先の信用確認などで使われたりします。

 

試算表も融資の際に、銀行へ提出したりしますが
一般的に決算書よりもどこかに提出したりする義務が少ない
ものですから、決算書よりも軽く見られがちです。

 

中小企業の社長様には、試算表の方が「宝」だと思ってますが
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話を元に戻しますが、
私自身は、言葉足らず、説明足らずで
結構、話下手な方だと思っています。

 

特に、新規契約や見込客の社長様に
当社のサービスを説明するのですが
面談後に「反省、また反省」が多いです。

 

反省の内容はいたってシンプルで
いかにお客様の会社の実情に沿って
ウチのサービスを体験していただけるか、です。

 

これができたか、できなかったか、です。

 

面談時の、説明やリアリングの際に
「試算表や決算書ってどれくらい活用されているか」
って、長い年月、会社経営されている社長に聞けたら
その後がスムーズに進められるのですが・・・。

 

社長様が長年会社経営していて
経営数字を活用しているかどうかって
私どもの立場からは本当に聞きにくいんで、そのあたりを
社長様から伝えてくれたらすごくうれしいです。
(聞いて、失礼な税理士って感じられたら嫌なので)

 

ですから、社長様とお話しをしている中で
ヒアリングしながらアタリをつけて説明していきます。

 

そうすると、当たった・当たらなかったが
でてきます。ですから、反省となります。

 

こうしたことを繰り返していくうちに
思ったのは、試算表や決算書の数字って難しいものだ
と知ることが大事だと感じました。

 

だからこそ、社長様は堂々と難しいと感じたら
難しいとか、困っている、と伝えていただきたいのです。

 

また、よく顧問の税理士の先生に今さら聞きにくい
という話を新規や見込のお客様からは聞きます。

 

ごもっともなことで、話を聞いていたら
先生が専門用語が多くて何を言っているのかがわからない。
これが本当に多いです。

 

社長様がそう認識なされると
今さら先生にこんなこと聞きにくい雰囲気になり
結局、知りたいことが聞けない流れになります。

 

そのようにならないように
普段から、試算表や決算書を
どうシンプルにお客様目線でつかみ説明するか
かつ、専門用語を可能限り排除しつつ
ということを意識して面談すべきだと感じています。

 

今回は、試算表や決算書の見方や読み方を
お話しできませんが

 

試算表や決算書から、中小企業の社長が
当月や当期の業績をパッと見て

 

儲かっているのか
順調なのか
資金がうまく回っているのか

また、そこから、どんな問題があり
数字から打つ手を考えること。

 

これはやる気さえあれば必ずできます

 

そして、それが可能になったら
投資や雇用したりしたらどうなるのか
など、未来の選択肢を増やすことが可能になります。

 

その結果
経営の選択肢・視点を増やすことができるのです。

 

それには、年一の決算書よりも
毎月の試算表が重要です。

 

毎月見て、業績をつかみ、来月どうするか
年1回と年12回の確認を比べると
格段に社長様の理解度や活用度が変わってきます。

 

ウチも毎月の試算表があるから
打合せのサービスを提供できています。

 

ですから、結論として、試算表は社長様にとって
重要かつ必要な経営の道具の一つと位置づけできます。

 

料理でいえば、食材にあたります。
料理するにも、食材がなければ調理できませんから。

以上です。
本日はここまでとなります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

中小企業の経営ガイド
久米 章仁

 

 

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